やってみよう、ドライフラワー|fleurs séchées

〜 娘に感化されて、あつめてきた雑草たち 〜
ヒメジョオン、ハルジオン、しろつめくさ

4才の娘はお金を持っていない。

それでも、いつも保育園の帰りに「ママにおみやげ」と称して
付け届けを決して忘れずに帰ってくる。

野に咲く花々だ。

春先までは「ありがとう」と言って、すこし鑑賞したのちに
こっそりと裏庭にまわり処分していた。

が、あまりにも毎日心を込めて摘んでくるので、
自分の物の価値を疑う、とても良い機会になった。

金を持たぬ4才にとって「高いから素敵」という概念は通じない。

高い”の対義語は“低い”であって、
決して“安い”とはならず、話が通じないのだから。

まるで星の王子さまと一緒に24時間生活しているかのよう。

とはいえ、

お花屋さんの花と大きく違うのは、
それらがまるで!アブラムシやアザミウマなどの
小さな虫のマンションと化していること!!

最初は悶々としていたのだが、
野菜用洗剤で洗ってしまえばこっちのもの。

ありがとう、小さな女よ。

シロツメクサは、まるでスイートピーのような
薫り芳しい花であることを私に教えてくれて。

私は彼女の成長の伴走者。

彼女の日々の発見や素朴な疑問によって、
オトナになってしまった視点がバッサリ切り落とされる時がある。

彼女がシロツメクサの時計を私の腕に巻き、
その薫りを嗅いだことによって気がついたことがある。

それは、

私の価値観は歪んでいた
ということだった。

娘はヒメジョオンが特に好んで、おみやげにくれる

フランスのサイトを閲覧していると、魅了される。
洒脱!その飾り方!展示方法は写真のそれとなんら変わない。とても勉強になる。

https://i-mcr.unimedias.fr/sites/art-de-vivre/files/styles/large/public/Import/mcr_IMG_0294.jpg?auto=compress%2Cformat&crop=faces%2Cedges&cs=srgb&fit=crop&h=901&w=900 
フランスのインテリア関係のウェブサイト、Maison Créativeから引用
https://i-mcr.unimedias.fr/sites/art-de-vivre/files/styles/large/public/Import/mcr_LivingRoom_PAMPA_PARIS_cloche_peachsun_white.jpg?auto=compress%2Cformat&crop=faces%2Cedges&cs=srgb&fit=crop&h=1201&w=900
https://i-mcr.unimedias.fr/sites/art-de-vivre/files/styles/large/public/Import/mcr_IMG_9791.jpg?auto=compress%2Cformat&crop=faces%2Cedges&cs=srgb&fit=crop&h=901&w=900

小さな人よ、ありがとう。

ママはおかげで色々と勉強になりました。