Facebookが英国離脱にもたらした功罪 | Facebook’s role in Brexit — and the threat to democracy

 

ソーシャルメディアが隆盛するたびに
何かを損ないながら日々を送っている。

でもその何かとはナンだろう?

いつも目にするストーリーやタイムライン。
いつのまにか興味がなく、見なくなってしまった。

世界を広くしているのではなく、
狭い世界に追いやっているような気持ちになっていた。

虚無感だけが 残るのはわたしだけか?
本を読みながらあれこれ思慮にふけりながら
“自分はまだ知らないことだらけの未熟な人間だ”と
再確認できるあのワクワク感。

“もっと勉強したい、もっとこの世を知りたい”
Facebookのニュースフィードからは何一つ得られない。
英国離脱にもたらしたFacebookの功罪、それは私たちが私たち自身で理想の政治を求め、議論を重ねて決めていく意思を損ねているという事実。私たちの意思が、国を容易に超え、いとも簡単にお金を積んだ人によって操作されているということ。(それはマスメディアにも言えるけれど、FBはよりピンポイントでターゲットを絞って意識操作することができる。おお、末恐ろしい)
政治とアートは切っても切り離せない、そう私はフランスで学んだ。
いわば、鏡合わせの実像 |虚像。

新たな確信。
— Facebookではない世界で、自分の表現を探し求めるべきだと。