庭しごと、また始めました | Re-jardinage

5年ぶりに足を踏み入れる。
「ごめんね、ごめんね。」 と平謝りして。

もはや雑木林と化した自宅の庭へ、いっぽずつ。

最後に手入れをしたのは、たしか娘がお腹にいる時だった。
熊手を手にして、溜まりに溜まった枯葉をかき分ける。

「わたしね、育児で忙しかったの。」
そう私が詫びると、

「いいんです、気にかけてくださるだけで…。わたし、見かけよりも案外とつよいんですよ。」とまるでバラの古木は答えてくれているようだった。

遊歩道を掃き清め、硬くなった土に鋤を入れる。

——ドスっ、ドスっ。

自分の考えまで、無駄が省かれて
ふかふかになるような確かな手応えを感じる。


最近、なるべくGoogleで検索をしないで、
動物本来の“感” を大事にしたいな、とおもって暮らしている。

(10年日記を見て)5年前の昨日、オルトランを散布していた自分がいたことを知った。 もう5年も経っているので、施肥が先か、オルトランが先か曖昧(苦笑)

人間は、食事をしてから薬を飲む。。。
だから、もう追肥は土に混ぜて、オルトランはうえから撒いておくかー。

そんな方法に帰着。

失敗してもいい、
写真もそうだ。失敗したこと、遠回りしたこと“だけ”が、それだけが自分の創作の糧になるのだから。

 


⤵︎娘と夫と家族みんなで作った野鳥の餌小屋。
毎朝いろんな鳥さんがきて、私たちを楽しませてくれる。

スズメ、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、 ムクドリ、キジバト。
ただ眺めているのも楽しいが、その力関係や縄張り意識を観察するのが面白い。

これ以上ない、本物のツイッターたち。